図案師

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2010年12月

CENTO ANNIの4号店、新店舗オープンのプロジェクトがいよいよ佳境に。
1月に新店お披露目パーティがあるので、その際に改めてご紹介しますが。

BELLA FIGLIA
目黒区大橋1-7-9
03-5489-2811

ランチ:11:30〜14:00
ディナー:18:00〜2:00
(年中無休/日曜日のみ深夜0:00まで)


既存店は、
CENTO ANNI =(100 年)
FIGLI =(息子)
と、家族がテーマの屋号だった。
そこで、やはり新店も同じイタリアンのコンセプトは外さず、

BELLA FIGLIA =(美人な娘)

が良いんじゃねえかと。
3店舗とも、どうも男っぽいってえか、ガテン系勢いのある元気な雰囲気だから。
ここは1つ妖艶な、エロさを感じさせる、そんな店作りにしよう、と。
男も女も、いいムードで柔らかい感覚で酔いを楽しんでもらいたい。

コンセプトもデザインも造作も、いい感じでエロっぽい、艶っぽく仕上がっている。
オープンが楽しみだ。

あ…。美人なスタッフがいない…
ダメじゃん




2010年11月

たまに女房子供がいなくなる。
女房が羽を伸ばしに実家に行くのだ。
その間、私はたまの独身生活。

いつもは帰宅が遅く、帰ると家中の電気は消え静まり返っている。
腹を空かせた亭主は、こっそりとビールを冷蔵庫から取り出し、
独りのベッドに潜り込み、静かにベビースターなどで一杯やってから寝るのだ。

うん、健康的。

ところが独身生活になりゃ、いつ帰ったって誰もいない。
ってえことは、夜の一杯がいつもより堂々とやれるのだ。
そうすっと、つまみはもっと豪勢になる。
普段やらない勝手仕事をやっちまったりする。


冷蔵庫を開け、どこに何があるのか…把握できていない。
しばらくじっと眺めて…何が作れるんだ…?
冷蔵庫のドアを閉めて、しばらく立ち尽くす。
そして考える。

肉系でビールが呑みてえ。
家で飲むのは、スーパードライかラガー。
今日はアサシビールが冷蔵庫にある。
辛めの肉系で、スパーっとアサシを呑みてえ。

よし、豚キムチで決まりだ。

具材を全部切り分けて、調味料をスタンバイして、肉を解凍して、
さらにメシまで炊いて。
あと、ビールを2℃まで冷やしておいて…

よし、ここでひとっ風呂浴びてくるか…

出てきた頃には、メシが炊けてる。
アサシもキンキンに冷えてる。
準備が整った。
さあ、炒めるぞ。
我ながら手際がいい。
火をつけて順番にフライパンに突っ込む。
ものの1分ちょっと、完成。



名付けて、『男の激辛豚キムチ』。
うん!ウマい!
そしてビールがウマい!
最高な気分だぜ。

ふと気づいたことがあった。
そんなに料理が上手なわけではない。
しかし、『男の〜』と命名することで、
たいした料理でなくともOK的な免罪符になりうるな、と
「お父さん、頑張ってます!」みたいな。
自分的にもそれで納得する部分がある。
そう思うと独り家の中、ちょっとガッカリした気分になった晩秋




2010年10月

今年は3月にチェント・アンニの渋谷本店の周年パーティがあって、
10月は銀座店の3周年パーティ。
パーティづくしだな。

毎度ながら店の外まで人が溢れ出る
そんな大きい店じゃないのに、たくさんの人が祝いにやって来る



寒くもなく丁度いい気候で、表で呑むにゃ最高の日だった。




2010年9月

9月っていやぁ、祭と親父の命日。
まぁ、とんでもねえタイミングで逝っちまったもんだ。
ずりぃな。

さて、1歳10ヶ月を迎えた息子は、今年も私に担がれ神輿の上に。
去年は0歳にも関わらず、親ばかで無理矢理担ぎ上げられ、
泣くかと思いきや、まんざらでもない調子だった。
さすがに今年は物心もつく頃、泣くだろうと思ってた。



まぁ、泣かなかったわけで。
それどころか。
拍子とりながら神輿と一緒に歩き出すし、祭り囃子で興奮するし。
方々から「こりゃ血だな」と言われ。

来年は2歳。もう息子担ぐのはおしめえ。




2010年8月

8月って何やってたんだろ…
手帳をめくってみた。

いろいろ書き込まれていて、ボールペンでびっちり。
なんだこりゃ…

あれ?夏休みって何?
ところが、私だけじゃない。
私の周りにはこんなのばかり。
おいおい、30代男が夏休みがないって。
もっと遊んで良いんじゃねえか?

去年行った、熱海の友人の家にも行き損ねた。
…思い出したくも無い、今年の夏。

あ、思い出した。
Macぶっ壊れて、2週間以上廃人状態だった。
思い出しちまったよ…




2010年7月

7月と言えば酒。

本当は6月のネタなんだけど。
私は無類の“寿司好き”。
江戸前寿司、最高。
蕎麦もいいが、やっぱ寿司。

で、生意気にもオレ流の寿司の食べ方がある。

(長くなります&江戸弁炸裂につき注意)


まず、まだ明るいうちから行くのが乙。
暗くなっちまったら、寿司がウマくねえ。
5時くらいのまだ日が落ちねえうちに、ちょいっと暖簾くぐって、座って。
真っ先にお願いすんのは「小肌」。
江戸っ子として“旬もの”を好むのはあたぼー。
でもよ、俺にとっちゃ小肌は、いろはの“い”。

酒は大吟醸でもビールの冷えたやつでもいい。
とにかく小肌を先にやっちまぁねえとはじまんねえってわけだ。

小肌が出来て来たら、まずそいつをじっと眺めるとっからだ。
いい具合にテカってる銀色の小肌と、つんと鼻をつく酢の香り。
こいつぁたまんねえなぁ。
目で食して、そのまんま酒をちょいとやる。
ここまで約2分くれえだな。
あんまり時間かけちまうと、乾いちまうからササッとな。

…とまぁ、小肌2つだけで1合やるってえわけよ。
あとはそーだなアジだのヒラメだので、ちょいちょいやって。
途中、アナゴなんかもいいじゃねえか。

長居は無用。
連れで行く場合は仕方ねえが、基本1人で行くもんだ。

さて、おしめえはマグロ。
大トロなんか喰うのは粋じゃねえ。
ヅケ、まぁせいぜえ中トロってとこだ。
究極は、も一度小肌をもらうって手もある!

名残惜しく最後の酒をやる。
そいつをしめえに、あがりをすすって「おかんじょ!」だ。
“おあいそ”なんて言っちゃいけねえ。
ついでに、巻物をおみやにするってえのもいいじゃねえか。

とまぁ、簡単に私の寿司屋の楽しみ方でした(笑)
本当はもっと細かくあるんだけど。(店を出た後の仕草とか)
玉から始めて、玉で締める食い方もあるが。
人それぞれ、寿司の食い方があっていいんじゃないか。

ただ、小肌だけはゆずれねえ。
以前行った寿司屋で、初っぱなに食べた小肌が不味くて、
1つだけでお勘定をしてけえって来たことがある。

「お客様、何かされましたか…?」
『小肌が不味い』

玉からもらえば良かったのか…




2010年6月

6月と言えば酒。
んなこと言ったら一年中か…

旧知の友、Bros.Chu(Twitter)というニックネームの元同居人。
男二人で暑苦しい同棲(ハート)を2年していた。
前述しているが、伝説の“目黒邸パーティ”なるモノも毎月開催していた。

毎日顔を合わすのに、二人の会話は政治の話しばかり。
熱く政治ネタを語るのがお互い好きなのだ。

NHKのニュース9を観ながら始まり、気がつくと0時を回っている。
ふと、
「そろそろ、酒でも呑まねぇ?」
と。
端っから酒呑みながらやりゃいいのに、
話に夢中で酒も呑まずに数時間も語っている。

そんな彼の断髪式を行った。
力士なわけではない。
アフロから剃髪になるというので、涙ながらに髪に刃を入れた。

どうせ剃っちまうんだから、まず月代やろうぜ。ちょんまげ。
と、脳天部分だけを剃って髪を縛ると…



まぁ、何という事でしょう。
武田信玄風の武将に早変わり。
関羽並みの髭と巨体のせいで、もの凄い迫力。
何だ、この本物感。

面白いので、iPadを持たせてみた。

これ、ウケる。
「ウォークマンを聴く猿」に対抗して、iPadを手にする殿。
Appleの新しい広告に使ってもらおう。



あ、そうそう。
私の小学生時代の友人・嶋田泰次郎。
原宿で歯科医院の院長をしている。
本人曰く「歯のパーソナル・トレーナー」

パトリア歯科

この男、今年娘が生まれて35歳。
なにが凄いって“筋肉マニアでイケメン”。
歯医者さんですよ。
治療中も、頭におっぱい胸の筋肉が当たって…。

で、すげぇのがコレ↓



この6月に行われた「第18回東京オープンボディビル選手権大会」っていうのの
70キロ級で優勝しちまった…

私のかかりつけの歯科医なんだけど。
なんで私の周りには、こう暑苦しい男ばかりいるんだ…




2010年5月

ついったぁ?ってのを始めてみた。
正確には再開した。
というのは、(話しが長くなります)

…というわけで、「私、今○○たべてます!」とか
「今日は××のパーティに来ています」とか
そういうくだらない「自分報告」に鳥肌がたってしまう私が、
この手のものをやるとどうなるか…。

文句ばっか。
そもそもこのryogawa.jpは、リアルで交友のある方に対する自己紹介。
ログはログでも、所謂“ブログ”という位置付けではない。

ところが、無差別投下となれば、こまけぇことは気にしない。
誰が見ようが、単刀直入。
ハンドルとかまどろっこしい事もなしで、本名でやってる。
小川良で探しゃありますよ。文句ばっかり。


で、最近テスト的に始めたのが『USTREAM』。
変則的、金曜日の夜中に男二人が酒飲みながらストリームしている。

ブログとかミクシとか。
ことごとく新手のネタを敬遠していたのに、
「まぁテスト的に」という常套句でノってしまった。
そのうちここに『USTREAM』の中継を埋め込むテストもやってみるか。




2010年4月

今月、衝撃の出来事が…。
ひかりTVで「Discovery Channel」の配信が終わってしまった。

私は全く地上波テレビを観ない。
全く。ゼロだ。0秒だ。
理由はひとつ。FU*K'nだから。

テレビを観ながらテレビに向かってブツブツ文句を言っているとか…
私はそういうレベルではない。
画面にモノを投げ、その勢いで局に電話するとか。

大げさかもしれないが本当に嫌いなのだ。
だから若い子たちがF*CK'nタレントの話をしてもわかるわけが無い。
N*KのFUCK*'nニュースだって受信料がもったいない。
人間をバカに洗脳する最悪最凶はF*CK'nテレビに他ならない。

そんな私が唯一、あの薄型テレビで観るのが、やむを得ず契約したひかりTVだ。
なぜなら「Discovery Channel」が観られるから。
私の家では一日中「Discovery Channel」が映っている。
これが家に帰ってからのくつろぎ、休日の楽しみ方の1つだった。

ひかりTVでは「Discovery Channel」の他に仕方なく観ているのが、
「National Geographic Channel」と「History Channel」だが、
(異論はあるだろうが)いずれも番組の内容がいかがわしいと私は感じる。

「National Geographic Channel」は番組に妙な独自フィルターがかかっている。
世界最高のエキスパート集団だ!みたいな“いやらしさ”が漂っていて、
我々の分析は間違っていない!そうでしょ!?という押し付けがましさ。
視聴者に無理矢理に結論を与えるような編集がされている。

「History Channel」はトンデモ科学ばかりで、本気で内容が稚拙。
「水曜スペシャル・川口浩探検隊シリーズ」とか「藤岡弘、探検シリーズ」のレベル。
恐竜ものなんかはお子さまファンタジー連発で、観ていて恥ずかしくなる。
歴史を偏った視点からしか捉えず、かなり妄想が激しい番組ばかりだ。

その点「Discovery Channelはあえて“斜めから見てますよ”とか、
“これはふざけてますよ”というメッセージが明確にわかる素直な番組が多い。
原因を細かく追いかけて問題提起を様々な角度から見せ、可能性を潰さない。
いろいろな観点から物事を考えさせられる、視聴者がバカにならない番組が多い。

ちなみに人気の高いベア・グリルスの「MAN vs WILD」と、
アダム・サヴェッジとジェイミー・ハイネマンの「MythBusters」はお気に入りだった。

はぁ…テレビつまんねーよ、FU*K




2010年3月

チェント・アンニの5周年パーティがあった。
当店のパーティには本当にたくさんの人が訪れて訪れてくださる。
ありがたいことだ。

FlicktとYoutubeにその時の様子をアップした。

Flickrにアップロードした写真
CENTO ANNI's photostream

Youtubeにアップロードした動画
HALSPLANNINGさんのチャンネル

写真と動画を撮影してくださったのは、gravの鈴木さんです。
撮影:鈴木峰和(grav inc.) www.twitter.com/minenotwitte




2010年2月

先月と今月と、2人の友人に子どもが産まれた。
2人とも旧知の友で、もはや腐れ縁。
30も半ばを迎えて子供が産まれるのは目出たい。

1人は小学校の同窓生で原宿で歯科医院をやっている男。
体育会系ラガーマン。マッチョなイケメン歯科医師として有名だ。

イケメン歯科医師と言えば パトリア歯科


もう1人も小学校時代からの友人で鹿児島で教員をしている。
彼は2人目の子供で長男が産まれた。
他人事ながら嬉しい。

少しずつ歳をとっていくと、数年前はあまり考えなかったが、
小学生時代の友人ともすでに30年近い付き合いになる。

すげーな




2010年1月

不覚にも、今まで渋谷109に行った事がなかった。
まぁ、もちろん行く用事がないからだ。

とあるクライアントの案件で、アパレルのスタイリングをすることになった。
何が必要でどれを揃えれば良いかをプランしたものの、
仕入れをするのをどこに行けば良いのか…。

人伝の紹介のスタイリストと共に初めてあのビルに足を入れた。
端的に言うと、女の子はこういう場所好きなんだろうなぁ、というのが理解できる。
ゴチャゴチャ細かいものが狭い店舗に所狭しと並べられ、
1階から最上階まで、ギュウギュウに詰まった洋服ダンスのような印象だ。
若いギャル系の男の子や、観光でフラフラしている外国人がいた。

「子供がおもちゃ屋さんに行くのに付いて行った」ような不思議な感覚だった。



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